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BASS MASTER CLASSIC vol.2
BLOG ENTRY | 2011年2月25日 金曜日
バスマスタークラシックのトライトンボートのブースです。
なんだかんだで一番大きいブースでした。
しかも2011年モデルのボートをフルラインナップ。
そしてお隣のマーキュリーブースにはVERADO PROも置いてありました。
パフォーマンスは不明ですが、300というもののもう少しパワーがあるのかと
思います。重量はスタンダードと変わらずの288kg、ギア比は1.75です。
日本でこのエンジンを見かける事はあるのでしょうか?
そしてお隣のYAMAHA&スキーターブースにはでっかいSHOがありました。
地域的な事もあるのか、ローカルにはスキーターがとても多かったです。
そしてそのYAMAHAブースにはこちらが。
そうです。ワールドレコードのバスの剥製です。
そしてアングラーは・・・
チャンピオン、栗田学氏です。
ちなみにこの後ろにはアメリカンがずらりとサイン待ちで並んでいます。
栗田氏はもちろん素晴らしいですが、アメリカでブラックバスという魚が
如何に愛されているかというのをとても感じました。
東洋の国で釣られた魚がアメリカのこのような場所に展示され
さらにそれを釣ったアングラーがこの様に海を越えて尊敬される
という環境は純粋にうらやましい限りです。
次回はスタート風景をご紹介します。
写真はスキートのトラックです。こんなので牽引しているんですよね。