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トライトンブログ
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TORQEEDOでふと。

Blog entry | 2010年12月18日 土曜日

tq003.jpg
先日アメリカより持ち帰ったトーキード。
日本でもたまに見かけるブラシレスのモーター船外機。
実は先日お休みを頂いて石垣島と小浜島に行ってきました。
そこで有名な川平湾にも行ってグラスボートにも乗りました。
パンフレットや雑誌で見る川平湾はとても綺麗で一度行ってみたいと思っていました。
まるでボートが空中に浮いている感じでビーチ好き、水辺好きの私はとても
興味を持っていました。
高台から降りて行くまではポスターで見た川平湾で上から見ればとても綺麗でした。
そして、いざグラスボートに乗り込むと水中は今まで見たグラスボートからの
景色より、色々な珊瑚礁が見えてとても綺麗でした。
でも、そんな中とても気になる事が。。
沢山のグラスボートが走っているのですが、エンジンはディーゼルエンジンで
水面には沢山の油が浮いていました。
水中はとても綺麗でしたが水面はかなり汚い。
あまりに良い想像をしすぎたせいで、そちらのほうが気になってしまいました。
当たり前と言えば当たり前で、自分が都合の良い想像をしすぎただけですが。
沢山の人がグラスボートで経済活動を行い、多くの人が訪れ地元にも
大きな経済効果が産まれる。
それとは反比例して地元にそれらの効果をもたらした川平湾の本来の美しさは
次第に損なわれて行く。
まぁ、人間が住むって事は自然を犠牲にするってことで、きれいごとだけでは
人間は住む所が無くなってしまいます。
人間の価値観から行くと本当に自然しかない時は自然をそれほど綺麗だとは感じなくて
ある程度、満たされてくると自然の美しさを必要とする。
単なるエゴですな。でも私はそれを否定出来るわけではない。
すべてにおいて私も同じだ。皆同じだと思う。
永遠の自然を訴える人でも本当の自然の生活をしている人は少ない。
議論にも値しない誰もが周知の事実だ。
そこでこのエンジン船はトーキードの様なモーターでは動かないだろうかと。
湾内とは言え、海だし人も沢山乗るし安全面でも難しい事だとは思う。
ただ、そんなことをふと思った。
ただこんな事に疑問を持つのもバスフィッシングがあったからだと思う。
なければ私はそんな事を気にもしない馬鹿な人間だったに違いない。
少なくとも私自身はブラックバスという魚を通じて自然の尊さを知った。
誰に説かれた訳ではないが守るべき必要性を感じた。
そういう意味でも自然とはこうあるべきという偏見を教えるのではなく
触れ合って感じる事の大切さというのは重要だと。
そして自分に出来る事を1つでもやることからすべては始まるのだと。
今の私には大きな事は何も出来ないが、出来る事はやるという心がけが
必要だという事は知っている。
だが、まだたったそれだけのレベルだ。
まだ自分で出来る範囲だけの事だ。
だけど、そう思っていればいつか何かを出来るときが来るかもしれない。
しかし人間てややこしいなぁ。
ともかく最近では釣りに出かける機会はめっきり減ったがこういう事を感じさせてくれた
バスフィッシングに感謝。


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